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商品詳細

トラジャ カロシ



※上記グラフはあくまでも個人的な感想です。また、ポイントが低いからおいしくないという意味ではありません。

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インドネシアコーヒーの中でも、名品と謳われるトラジャコーヒーは、そのまろやかさを併せ持った他に類を見ないコクが多くのコーヒー愛飲家の絶賛を浴びています。

特にこの「カロシ」は雑味があまりなく、ほどよい苦み、なめらかで重厚なコクと力強い風味の、濃厚な味わいの高級豆です。

コーヒーらしい苦みでコクがあるコーヒーが好きなお客様や、トラジャ好きのお客様には特におすすめです。


おすすめ焙煎度:やや深煎り(シティロースト)

ほぼ酸味がなくなり、甘み・苦み・コクのバランスがとれていて、豆の持つ独特な香りが引き立つ焙煎度合いに仕上げています。

これよりも浅煎りにしていくと酸味が出てきて、さっぱりとした飲み口になります。
また深煎りにしていくとさらにコクと苦みが際立ってきます。


100g: 780円 → 税込み: 842
250g: 1,220円 → 税込み: 1,317
500g: 2,140円 → 税込み: 2,311


商品名 トラジャ カロシ
原産地 インドネシア トラジャ地方
在庫数

生産者情報
生産国 インドネシア
農園 複数(生産農家指定)
地域 スラウエシ島 トラジャ高原
カロシ地区
生産者 複数(生産農家指定)
標高 1,200m平均
精製方法 ウォッシュド(Washed)
品種 ティピカ他
グレード GRADE-1
収穫時期 6月〜7月
 インドネシアは、ジャワ島、スマトラ島、スラウェシ島などでコーヒーが生産されていますが、全体の90パーセントはロブスタ種で、アラビカ種は10%に過ぎずスマトラ島の「マンデリン」「ガヨマウンテン」とスラウェシ島の「トラジャ」が有名です。
 「トラジャ」は赤道直下にありながら、海抜1,000m〜1,500mの高地で栽培される、ブルーマウンテンを産出するジャマイカ島に類似した自然条件で栽培されています。
 熟した豆を一粒一粒丹念に摘み取り、丹精をこめた精製工程を経て大粒で味・香り・コクと三拍子そろった上質の豆だけが選別されています。